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佐久島アート
アートフェスティバル'99

西島一洋 (東港空き店舗拠点)
島内各所で現場行為(採集)を行い、
痕跡をとどめました。

川端紘一(砂の芸術家)
「魂砂」(弁財天堂、他にて)
プロジェクトのシンボル、
弁財天堂 拝殿前に捧げられた作品。
パネリスト
村松和明(岡崎市美術博物館学芸課主査)
川島猛(ニューヨーク市在住アーティスト)
西澤美子(新美術新聞編集者)

オープニングを飾った西島一洋が、 集まった人々と共に交感儀(宇宙 の生命体と触れあうこと)を行い、 フェスティバルを締めくくりまし た。みんなで鉄球を引いて弁天サ ロンから天空を望む台(展望台)へ と島内を移動し、現場行為を展開。

【ご来場、そして数々のご意見、ありがとうございました】
2日間に渡って大勢の方々にご来場いただき、盛会のうちに無事 フェスティバルを終えることができました。会場でのご感想やア ンケートを通じての貴重なご意見を、今後の活動の参考にさせて いただきます。ここにその一部をご紹介します。
●佐久島が今回のようなホットな企画をされていることに敬服。
●これからも世界に通じる質の高いイベントを続けてほしい。
●展示作品が印象的。浜辺のアートなどを取り入れては?
●若者がより多く集まるような、盛り上がりのあるイベントに。
●島の自然が印象的で、イベントと日常とのズレを感じた。
●利賀村のように、とことんやり続けてほしい。
●エンターテイメント性やサービス面に欠ける気がした。
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