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佐久島アート
アートフェスティバル'99

フェスティバル当日だけでなく、その前後に渡って、作品展示や行為が行われました。
松澤宥(弁天ギャラリー)
「150億年の謎・150億光年の謎」
(13日のレシタティブ・パフォーマンス後に展示)
稲垣三郎
(弁天サロン清談の間)
「弁才天逍遥・なみ」 墨による現代アート作品対話の会の会場となった清談の間の壁面 に、 大小12点の作品が掲げられました。。
水谷イズル
(西港漁具倉庫)
「ここにひとつの生命を」
インスタレーション
ほの暗い倉庫の中、海をモチーフにした作 品が、幻想的な灯に浮かび上がりました。

崇運寺にて、世界の舞踏をリードする旗 手2人のコラボレーションが行われまし た。幻想的かつ厳粛でありながら、優し く温かい雰囲気に包まれていたのは、島 の風土や観る者との共感が反映され、独 自の時空間を生み出したからでしょう。
13日夜は、サロン中庭で参加 者や観客をまじえてのワイン パーティーが行われ、楽しい 一時を過ごしました。また島 の女性たちがお手伝いのため 厨房に駆けつけました。

宵闇の中庭をほんのり照らす、
稲垣三郎作の行燈
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