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佐久島アート

4月からスタート! アートグッズや島の特産品を販売

4/23~10/30まで「毎週土・日曜のみオープン」10:00~16:00
(GW中の 5/2・3・4・5 臨時営業)


佐久島ならではの
おみやげが買えます!

来島された皆さんからの「佐久島におみやげもの屋さんがほしい」というご要望にお応えして、いよいよ「となりのおみせプロジェクト」がスタートします。弁天サロンの隣にある佐久島漁協漁具倉庫が、半年間だけ(土曜・日曜)、実験的なミュージアム・ショップ「となりのおみせ」としてオープンし、佐久島の新しい挑戦の舞台に!どうぞお楽しみに。

▲弁天サロンの「となり」のお店。

ステキなおみやげが どんどん増えます!
これまでアート・プロジェクトに関わってきたアーティストの関連グッズや島の特産品などが並びます。
●アーティストによるアートグッズ
●クラフト系アーティストによる工芸品
●学生によるアートグッズ
●島の特産品(乾燥ワカメやヒジキ、テングサなど)
●島民の手づくり品(わらじ、貝紫染めグッズなど)
★「となりのおみせ」
 ボランティア・スタッフ募集中!

「となりのおみせ」の管理をする方を若干名募集しています。要面談。交通費・滞在費支給/ 将来小さなショップをやってみたいと思っている方、佐久島や地域の活性化事業に興味のある方など。
■問い合わせ先 オフィス・マッチング・モウル
E-mail:office@m-mole.com(担当/内藤・池田)

実験的ミュージアムショップ「となりのおみせ」に並んだ、工芸作家たちのユニークで愛らしい作品たち。その中から、佐久島にちなんだユニークなグッズたちを集めてみました。
【黒真珠ねこ】
佐久島にはとても猫が多いのです。これは「三河の黒真珠」とうたわれる島の黒壁景観をイメージした猫。ねこシリーズとして、かわいいさか
なねこや花ねこ、おいでねこなども登場。
【スナメリクッション】
佐久島の沖合いでしばしば見ることのできるスナメリをモデルにした、とてもキュートなクッションです。
【化石風ブローチ】古代の遺跡が数多く残る佐久島。そこから出土した化石をイメージしてつくられた、素朴な雰囲気のブローチ。 【イソギンチャク】海辺に棲息する生き物の代表格、イソギンチャクを模した、ちょっとユニークでファニーな作品です。 【バンブー冷酒杯】佐久島の弁天様は、神秘的な竹林におおわれた筒島に祀られています。そんな竹からイメージした杯です。
【ガラス花卉/泡ぶく】海の中から産声を上げ、波間に揺れてはじけてはまたぶくぶくと息を吹き返す泡。透明なガラスのオブジェ。 【ガラス花卉/夏風景】ゆらゆらと水中を漂う海藻。金魚鉢のようにも海底のようにも見えるガラスの球。佐久島の夏の断片を映し出します。 【マニラ麻のランプシェード】
マニラ麻はもともと佐久島で漁具(ロープ)作りに使われていたもの。この島には、あたたかみのあるほのかな灯りが似合いま
【紫砂と紫貝殻】
新浜で集めた紫の砂と貝殻を、かわいい小瓶に詰めました。潮騒が聞こえてくるような、小さなインテリアグッズです。

島の女性たちによる手づくりの品々も、となりのおみせに並びました。
素材はすべて佐久島のものばかりです。

【つるかご】
島に自生する蔓で作った素朴なカタチの篭。
【シーグラス】
波のいたずらで生まれた、小さな硝子のカケラ。
【桜貝のドアチャイム】
浜辺で集めた桜貝のお洒落なチャイム。

【竹製花器】
和花や野花が似合う、ちょっと小粋な花器。
【流木】
丹梨の浜に流れ着いた流木。インテリアや小物づくりに。
【天然ひじき】
戸ヶ瀬で採れたもの。ひじきご飯のレシピ付き。

 



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